ひだまり通信2025年12月号②

まず意識したいことは『大丈夫!』という気持ちでいることです。そして、頭の中でポジティブな会話をすることです。

そして、「もう○日、早いですね~。慌ただしいですよね・・・」という世間話をしないことです。そういう会話をすると本当に感覚的な時間が早くなり、慌ただしくなってしまいます。

そして、自分で出来るケアはしっかりとした睡眠を取ることです。そのために、お風呂に入って体を温めると、副交感神経が働いて眠りの質が上がります。お風呂はリラックスをするのにとても良い機会です。

今日あった良い出来事を思い出しながら入ると、明日への活力が湧いてきますよ!

王禅寺東治療室